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酒と肴、切っても切れないこの関係。肴があるから酒なのか?酒があるから肴なのか?ひとそれぞれ想いがあることでしょう。
私は『酒があるから肴』と感じます。

古来より、酒がある処に人が集まり料理が出る。酒によって出される料理も変わります。まず酒が主役である訳です。引き立て役である肴は、漬物でも塩辛でもよいでしょう。
この塩で調理された肴にいちばん合うのが日本酒なのです。
シンプルであり奥の深い塩味は、たった一つまみ分量を変えただけでも大きく味を左右します。日本各地で作られる日本酒も、その土地ならではの味に深く関係があるのです。

みなさん、純米酒はご存知のことと思います。
私は料理の世界に入って、早うん十年になりますが、純米酒に出会ったのは僅か15年前でした。
そのきっかけを作ってくれたのが大先輩、通称『おじさん』。この方は酒通で、ありとあらゆる日本酒に精通されてます。

ある時友人たちと一緒に飲む機会があり、『おじさんも』メンバーでした。
『おーい、しもちゃん!』
『なに?おじさん。』
『しもちゃん、この純米酒はどれだけ飲んでも翌日は目覚めがいいんだ。 しかもうまい。ほれ、飲め飲め。』
『うん?純米酒?飲んだこと無いなあ。では・・・』

確かに美味い。しかし目覚めすっきりは言いすぎだろう。 と心の中では思いつつ、大先輩のすすめるまま、しこたま飲んでしまいました。日本酒ですから二日酔いは当たり前。またやったかと反省しつつ翌日の朝・・・

------お目目ぱっちり、頭すっきり。------ ほんと感動しました。

早速大先輩『おじさん』に御報告。
『そうだろ。純米酒だからなあ。』

私の日本酒探求の日々が始まりました。
日本酒、それも純米酒と吟醸酒を片っ端から買い求め、収入の半分をつぎ込むことはざら。そうですねえ、2年〜3年は続いたでしょうか。
ある時、塩だけを肴に飲んだことがことがあります。枡の角に塩を盛って飲むあれですね。目から鱗とはこのことで、実に日本酒がうまい。塩の効果は絶大で、ほのかに甘く日本酒の奥深い味を引き出してくれたのでした。

また職業柄、銘柄別に合う料理も研究する過程で、『日本料理』の煮物、焼物、刺身、天ぷらといった多彩なバリエーションが、日本酒と一体となった文化を形成していると再認識したことも事実でした。共通していることは、『楽しく酒を飲んで、美味しいものを食べる。』 これに尽きると思います。

さてと、仕事も終わったし今日も飲むかな。

酒肴処 しもむら
鳥取県鳥取市弥生町27
TEL&FAX:0857-29-0554
営業時間:17:30〜23:00(月曜定休)カウンター10席
アクセスマップ
携帯サイト会員様限定、火・水・木曜日は生ビール1杯サービス!
http://www.sake-shimo.com/i/
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